当社が運用する製版設備は、長年にわたり蓄積してきた製版技術を反映したオリジナルマシンで構成されています。
最新の「ダイレクト製版機」をはじめ、乳剤塗布機、露光機、現像機などを備えた製造ラインを保有し、高品質かつ安定した製版を実現する一貫したプロセスを確立しています。これにより、多様なニーズに応える柔軟性と、量産対応可能な生産体制を両立しています。

ストレッチャー
国内最大級(最大枠寸 2500×5000mm対応)のテンショナーをはじめ、最新機器を複数保有し、あらゆる仕様に対応可能な設備体制で、安定かつ強力な伸張性能を発揮します。
高品質な製版は紗張りから。SERIAでは非常に重要なプロセスとして位置づけています。

現像機
ライン式、バッチ式、それぞれのオリジナル機器を用いて、自動化されたプロセスを確立しています。
大型版を含むすべての製版に対応し、水洗浄からエアーナイフによる水切りまでを一括処理します。
また、前処理機として紗張り版の脱脂洗浄にも切り替え可能で、製版工程の前後を担います。

コーティングマシン
多くの実績を誇るSERIAのコーティングマシンを多数保有し、重要な工程を支える設備としてフル稼働しています。
詳細なプログラム設定と工程管理により、安定した品質を実現しています。
ダイレクト製版機
近年注目を集める「ダイレクト製版機」は、遮光マスクを必要としない直描方式により、製版品質の向上、製造プロセスの効率化・合理化を実現する次世代型設備です。SERIAでは、2,540dpiの高解像度タイプに加え、最大2,200×3,700mmの大型版枠に対応するモデルも保有。
すでに日々多くの出荷実績を誇り、高精度かつ安定した製版供給を支えています。

解像度 2,540dpi

最大有効版枠サイズ 2,200x3,700㎜